ささかなさんのインタビューをうけて

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静岡県掛川市でのワークショップ/のこぎりで木を切る"だけ"

 

 

 

「女性としてのキャリアを考える」

 

自分のことをみつめよう

考えようという

この卒業制作だけど、

自分がほとんど考えていないものが現れた…。

 

結婚や出産、

といった女性特有?の結構大きめな?ライフイベント…。

 

 

 

このブログは自分をさらけ出しまくると決めているから

いいのだけど、

 

本当に考えたことがなかった。

 

 

 

大学生はみんな考えているのかな…。

 

 

 

先生を考える

学校を考える

教育を考える

働くを考える

生きるを考える

 

ことをしていきたいこのブログに新たなキーワードが生まれたなあ。

 

 

 

正直、大学の女の子の友人とはこういう話をしない。

(もしかして、私だけ????)

 

でも確かに

 

ささかなさんというお母さんに出逢って、

「こどもがいるからこその生き方」をしている人を知った。

 

 

ポジティブにも

ネガティブにも

 

きっと他にもいるんじゃないかな。

「こどもがいるからこその生き方」

 

 

 

 

 

思考が停止してしまっている。

知らなすぎる世界だからかな。

 

 

 

実は前に

赤ちゃんって最強だなあって考えていた時期があって

 

 

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 2016.8.28

 

夢を描いた時に

「世界のみんなが赤ちゃんになる」

って書いていた。

 

赤ちゃんってほんとすごくて

 

 

 

自分の感情を全力でつたえていて、

興味あることに全力で向き合って、

自分がよりハッピーに生きるためにいつも全力なひと。

こんなにやりたいことしかやっていないのに、

なぜか周りにいる人を笑顔にする。

こころをあったかくしてくれる。

 

 

やっぱりすごいなあ赤ちゃん。

 

 

 

一旦、

赤ちゃんになってもいいんじゃないかなと思う。

自分の興味関心に突っ走る。

キラキラした目で追求する。

気に食わなかったらだだこねる。笑笑

 

そんな大学生も見てみたいな。笑

 

 

おわり

 

 

2017年12月16日

 

 

 

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松下 光

東京学芸大学教育学部美術選修 環境プロダクトデザイン研究室学部4年

教育系大学公認サークル "codolabo"代表。

小学6年生からバスケづくしの生活を送り、大学2年生で初めての「暇」な時間を味わう。

その時大阪のある小学校に視察したことがきっかけで「教育」に深く興味を持ち始める。

義務教育の仕組みや偏差値といった判断基準に疑問を抱き、

現在では様々な教育系のプロジェクトに携わり、大学生に学びのきっかけを提供している。

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